• 「感かんじる」（感受）的同義詞

「感かんじる」指某個情緒、感覺、想法浮上心頭。「思おもう」、「考かんがえる」跟腦內思考比較相關，而「感かんじる」則是形容較感受性的事物。

• 例句

暖あたたかくなったように思おもいます。（覺得好像變溫暖了。）

→ 暖あたたかさを感かんじます。（感受到暖意。）

換句話說！

• 印いん象しょうを受うける（感受到～的印象）

「印いん象しょう」是形容經歷某種體驗後留在心裡的感受。「印いん象しょうづけられる」指他人讓自己留下某種特定印象，而「印いん象しょうに残のこる」則指某個形象深刻的留在心裡。

• 例句

彼かれは真面目まじめな人ひとと感かんじた。（感覺他是個很認真的人。）

→ 彼かれからは真面目まじめな印いん象しょうを受うけた。（他給我的印象是個認真的人。）

• 感かん触しょくを持もつ（感覺到）

「感かん触しょく」指碰觸及感受到事物。形容從對方的態度或話語中朦朧感受到的印象。

• 例句

前まえ向むきに検けん討とうしてくれるように感かんじました。（感覺對方很積極地考慮這件事。）

→ 前まえ向むきに検けん討とうしてくれるような感かん触しょくを持もちました。（感受到對方很積極地考慮這件事。）

• 感かん想そうを持もつ（有～的感想）／ 感かん想そうを抱いだく（抱著～的感想）

表達心中對於某事物有所感受、思考。這是比「感かんじました」更委婉的表現。

「持もつ」指將事物拿在手中，而「抱いだく」則是以雙臂抱在懷中，因此兩者所指涉的重要性並不相同。

• 例句

あの場ば面めんはちょっと唐とう突とつに感かんじました。（我覺得那個場面有點唐突。）

→ あの場ば面めんはちょっと唐とう突とつだなという感かん想そうを持もちました。（我感覺那個場面有點唐突。）

• 看かん取しゅする（看透）

指看破事物的本質、察覺之意。也寫作「観かん取しゅ」。

• 例句

相あい手ての言げん動どうから本ほん心しんを感かんじる。（我從他的行為舉止間感覺出他的本意。）

→ 相あい手ての言げん動どうから本ほん心しんを看かん取しゅする。（我從他的行為舉止間看破他的本意。）

• 感かん慨がい（感慨）

來自「感かんじ慨なげく（感嘆）」，形容深刻感受到某事物而不禁嘆息的心情。

尤其在回想起過去的經驗等感到懷念時會說「感かん慨がいにふけった（沉浸於懷想情緒中）」。

• 例句

久ひさしぶりに母ぼ校こうに来きて懐なつかしく感かんじた。（時隔許久重回母校感覺懷念不已。）

→ 久ひさしぶりに母ぼ校こうに来きて感かん慨がいにふけった。（時隔許久重回母校，不自覺沉浸在回憶裡。）

_{＊資料來源： EZ Japan《職場日語語彙力》}